先日(千葉商科大の帰り)、渋谷の楽器店で唐突にギターを衝動買いしてしまった。EpiphoneというメーカーのWildKatというセミアコのギター。一応試し弾きさせてもらったのだが、たいした腕ではないので(というかほとんど弾けない)、どのギターの音がいいのか判断できない。やってみて判ったのだが、コードやフレーズの引き出しが少ないと、楽器店で試奏するのにちょっとビビる。アンプのボリュームを絞り気味にして、控え目に演奏。

結局、完全に見た目重視で決めてしまった。Gretschのようなアームの部分(ビグスビー？)が気に入ったポイント。

家に帰って、Macのオーディオインタフェイスに繋いで、アンプをシミュレートするプラグインをかませて鳴らしてみる。以前から持っていた、チープなエレキに比べると断然に音が良い。深みが違う感じ。

家での仕事の合間に、Jazzyなメロディーをオシャレにポロロンと爪弾く予定。googleで検索したJazz Guiter Style Masterというサイトを参考に、練習開始。難しい…

すっかりお気に入りになったのだが、後でネットで調べてみると、こういうビグスビータイプのブリッジは弦交換がめちゃくちゃ難しいらしい。大丈夫だろうか…。