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リョージ

昨晩は、池田亮司コンサート?@東京国際フォーラムにいってきた。1500人入るというCホールが、ほぼ満席。池田亮司人気、いまだ健在。すごいなあ。予想通り多摩美の学生や関係者、音楽系の知人、知人の知人、コンサートとかいくといつも挨拶するけど実はあんまり知らない人、など沢山の人と遭遇した。どうも、どうも。

コンサートといっても本人はステージには現れず、ステージ上にはPAとスクリーンのみ。精緻に作り込んだ音とそれにシンクロした映像を観るという形式。人によってはそんなものに5000〜6000円も払うのは信じられないと言われそう。実は、僕も内心「ひょっとしたらつまんないんじゃないか」と恐れている部分もあった。以前恵比寿のガーデンプレイスでみた似たような形式のコンサートは、拍子抜けで講演時間も短く、正直「金返せ」と言いたくなるような内容だったので、不安ではあった。しかし、予想に反して、今回はかなり良かった。極度に研ぎすまされた、強烈な体験。うまく説明できないのだけれど、圧倒的な音圧と、緻密に高精細に作り込まれた映像とをシンクロさせて、sin波やパルスやノイズの嵐を聴くと、いままで使っていなかった脳のスイッチが入って、映像を見ているという感覚を超えたなんだか不思議な状態に持っていかれる。あの体験は自宅のAV環境では得られないものだと思った。

帰りは、やましんと渋谷で軽く飲み。終電前に帰宅。

  • 「そーいうのがみたいとき」に
    映画館みたいなとこで2000円ぐらいでやっててくれればいいのにと。
    ピーガガガに6000円出すようなバカ(出してないけど自分含む)が
    国際フォーラムで同時に1000人雁首並べて体験する必然性はないんじゃないかとおもったです。
    まあ、全面的に見る側の都合ですけど。

  • Atsushi Tadokoro

    プロジェクターが異様に高精細で鮮明だったのと、PAが思いのほか大音量だったので、あのハイファイな感じを出せる映画館少なそうでした。
    休憩時間にスクリーンに調整用のマトリクスを映して、プロジェクタの微調整を念入りにやってるのが印象的でした。機材の細かい部分に凄く神経質そう、リョージ。「映画館の機材じゃヤダ!」っていうのかもしれない。

  • プロジェクタは綺麗でしたよね。あんなデカくて。
    調整してるところ見なかったら自分の中の評価は「うなぎ下がり」だったと思う。
    (調整して何かはじまるのかと思ったら、何もはじまんなかったけど)
    単に安くしろっていう意味じゃなくて
    同時性も即興性もなく、おすわりして一方的に受容すべきものなのであれば
    もう少し個人的な体験に落とさせてほしかったとおもったです。

  • Atsushi Tadokoro

    あれ?ひょっとして会場いました?だとすると2個前の僕のコメント勘違いしてました…
    たしかに理想的にはあの環境を個人で体験できるといいんですけどね…。ただあの画面の大きさとか空間の広さによって感じる部分も変わってるような気がするんで、難しいとこです…
    僕は、あのクオリティの映像&音響を、巨大な屋外ステージで芝生に寝転がりながら聴いてみたいと思いましたです。もちろんビール片手に。

  • いたですよ。
    大きなひと二人には会いましたが、たどきち先生は気づかなかった。
    野外でビールですか。フェスだなあ。
    私は深夜にウチの部屋の壁いっぱいぐらいのスクリーンで、っていうのがいいです。