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iTMSやばい

iTMSでどんどんアルバム単位で買ってしまう。無駄遣いしている実感がないので、かなりやばい。

最近はすっかりiPodで音楽聴いてばかりなので、耳にする音楽のほとんどはmp3やAACでエンコードされている。耳がそっちに慣れてしまうのは危険なのかも。

最近、奥さんが買ってきたロックの歴史を辿る5枚組のDVD(約10時間の巨編!)を見終えて思ったのだが、音楽の流行とそれを受け取る側のメディアの関連は、結構重要な要素なのかもしれない。

テレビが無かったら、エルビスの腰クネクネダンスなんて、ちっとも話題にならなかったと思う。シングルレコードじゃなくてアルバム単位で曲を買うようになると、アルバムトータルで世界観を提示するような大作主義な時代になった。MTVが流行ってからは、プロモーションビデオ込みのトータルなイメージで人気になるようになった。マイケルとか。

ネット経由で音楽を入手して、iPodのようなプレーヤーで音楽を聴くことが普通になったときに、やっぱり音楽自体も変わっていくんじゃないだろうか。どんどん変な音楽が生まれてくると楽しい。一部のメガヒットとマニアしか聴かないその他大勢の音楽という構図は崩れてほしい。個人的には、音楽はどんどん多様化したほうがおもしろいんじゃないかと思う。ひとり1ジャンル、みたいな。

  • 1vv4

    昔、坂本教授がポップとは何か、と確か新聞記事に触発されて記述してた記憶です……。
    確かに小生の場合はベタポップ曲は単曲購入で思い入れのある、しかもコンセプトアルバムはアルバム購入となります。
    しかもコスト算定付きで……。
    先日の日経新聞にもありましたが、アルバム購入後、PCで吸い出したらメディアを捨てちゃうという記事がありました。しかも小生の友人にはそれを昔から実施している人がいるので驚いた!
    一人一ジャンルはなるほどです。でも探すのがめんどくさいと思いきや、
    http://music.yahoo.com/laun
    みたいに、お勧め曲が勝手に出てくるんですもんね。そういえば、日本でも……。あ、それは今度お会いしたときにでも……?

  • たどころ

    探すのがめんどくさいときは、「遺伝子検索」ですヨ!
    http://www.pandora.com/

  • 僕は、最近はCD勝手も即iTunesに取り込んでMacで聴くばかりで、ステレオコンポでめったに聴かなくなったので、日経の記事もなんとなくわかるなあ。やっぱり数百枚とか超えるとCDメディアも場所取りますよね。
    なので、メディアがかさばらないITMS確かにヤバい。
    もっと曲が充実すると止まらなくなりそう。
    今でこそAACエンコーディングだしレートも高くないから音質低いけど、CDフォーマットを超える音質で配信できる時代はそう遠くないだろうから、そうなった時にメディアの変換が起こりますよね。
    「まだCDみたいなチープな音で聴いてるの?」ってな感じで。
    ま、そこまで音を識別できる人なんてほとんどいないんかもしれんけど。