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Web デザイン演習B
東京藝術大学 2011年度

授業のテーマ

Webデザイン応用。表現のメディアとしてのWWW。

現在、World Wide Web(= WWW)を通して、日々膨大な情報がやりとりされています。情報を伝達するための手段として、Webは欠かすことのできないメディアとなっています。しかし、Webは単純な情報の伝達手段を越えた表現のためのメディアとしての大きな可能性を秘めています。Webブラウザの進化、Webに関連する様々なテクノロジーの進歩によって、Webを用いた表現の幅は日々拡張されています。

この授業では、Webを表現のためのメディアと捉え、様々な技術を学びながらその可能性を探っていきます。

講義ノート

授業計画及び内容

  1. オリエンテーション:Webをめぐるここ数年の状況
  2. HTML、CSSの基礎についての確認
  3. HTML5 (1):文書の構造化のための新要素
  4. HTML5 (2):音声、動画などマルチメディアのための新要素
  5. CSS 3 (1):CSS3によるWebデザイン1
  6. CSS 3 (2):CSS3によるWebデザイン2
  7. 中間課題講評
  8. Webサービスの活用 (1):写真、動画の共有
  9. Webサービスの活用 (2):ソーシャルメディアの活用
  10. Canvas要素とJavascript
  11. jQuery (1):jQueryとは、簡単なアニメーションを作成
  12. jQuery (2):jQueryのプラグインの活用
  13. jQuery (3):jQueryUIを活用した高度なGUIの作成
  14. 様々なメディアを利用した、Web表現の実践
  15. 最終課題講評会

開講日時

月曜5限

教材・参考書

授業資料はWebサイト(http://yoppa.org/)に掲載します。

参考図書

  • 「Webデザインメソッド」 矢野りん ワークスコーポレーション
  • 「IA100-ユーザエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計」 長谷川敦士 ビー・エヌ・エヌ新社

成績評価の方法

出席数、履修態度、課題提出(中間課題・最終課題)の内容を総合的に評価します。

履修上の指示事項

HTMLとCSSの初歩について、理解していることを前提にします。また、Macの基本操作(マウスの操作、文字の入力、ファイルやフォルダの操作)は理解している前提で授業を行います。

備考