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第3回:HTML(2)
講義スライド
前回の復習:HTMLの基礎
- HTML文書の骨格
- html要素
- head要素
- body要素
- HTMLタグのルール
- 基本となる要素
- title
- p
- h1〜h6
- br
- hr
- 簡単な文書のHTML化(休講情報)
先週の課題
課題:下記の文書をHTMLで表現してみましょう

解答例
<html>
<head>
<title>Web情報デザイン休講情報</title>
</head>
<body>
<h1>休講情報</h1>
<p>下記の講義を休講とします。
この講義の補講に関する情報は追って掲示しますので、
注意してください。</p>
<h2>講義名</h2>
<p>Web情報デザイン</p>
<h2>担当教員</h2>
<p>田所 淳</p>
<h2>日時・時限</h2>
<p>平成18年4月24日、1限<br />
平成18年4月24日、3限</p>
<p>不明な点は教務課まで。(担当:田所)</p>
<hr />
<p>平成18年4月24日、教務第1課</p>
</body>
</html>
今日の内容
- ツリー構造としてのHTML
- HTMLタグの解説その2
- ハイパーリンクを作成する:a要素
- インライン画像:img要素
- 箇条書きによる情報の表現
- 番号なしリスト・番号つきリスト:ul, ol, li
- 定義型リスト:dl, dt, dd
- リストの入れ子構造
HTMLのツリー構造
HTML文書は常にHTML要素をルートとして小要素がそれに連なるツリー構造になっている

ハイパーリンクを作成する
- アンカー要素(a要素)
- HTMLのハイパーリンクは、リンクの始点ノードをa要素としてマークアップして、終点をhref属性で記述する
<a href="URI">始点ノード</a>
例:「千葉商科大学」をhttp://www.cuc.ac.jp/へリンクさせる
<a href="http://www.cuc.ac.jp/">千葉商科大学</a>
アンカーのイメージ

URIの仕組み
- URI = Uniform Resource Identifier
- インターネット上に存在する情報資源の場所を指し示す記述方式
- 3つの部分から構成されている
- スキーム:リソースを得るための手段の名付け方法
- ホストマシン名:リソースを提供するホストのマシン名
- パス:リソース自身の名前とサーバ内の所在地
- 例:CUCのWebページ内の「千葉ロッテマリーンズ ボビー・バレンタイン監督を客員教授として委嘱しました」という文書
- http://www.cuc.ac.jp/pickup/20060415_ishokushiki.html
- スキーム:http
- ホストマシン名: www.cuc.ac.jp
- パス: /pickup/20060415_ishokushiki.html
インライン画像
<img src="画像ファイルのURI" alt="代替テキスト" />
- img要素
- あらかじめ用意した画像ファイル(GIF、JPEG、PNGなど)を文書内に取り込んで表示する
- 代替テキスト
- 画像を表示できないブラウザなどでもきちんと画像内容が伝わるようにする
- 自分の顔写真を携帯のカメラで撮影して、Webページにのせてみる
- 画像ファイルとして保存→メールで自分のCUCでのe-mailアカウントに送信
- 送信されてきた画像ファイルを”myface.jpg”という名前で保存
- img要素で指定する
箇条書きによる情報の表現
- 箇条書きの効果
- 表現したい論旨を的確に分かり易く表現可能
- 短い文章量でも内容を伝えやすい
- 視覚的にも読みやすい
- 2種類の箇条書き
- ul要素:単純な箇条書き(番号なしリスト)
- 列挙する内容の順番に意味の無い場合に使用する
- ol要素:連続する番号を付加した箇条書(番号付きリスト)
- 列挙する内容の順番に意味のある場合に使用する
- ul要素:単純な箇条書き(番号なしリスト)
- リストの書式
- リスト全体をul要素またはol要素としてマークアップ
- 列挙するそれぞれの要素をli要素(list item)としてマークアップ
番号なしリストの例(ul要素)
<ul> <li>ドはドーナッツのド</li> <li>レはレモンのレ</li> <li>ミはみんなのミ</li> <li>ファはファイトのファ</li> </ul>
番号付きリストの例(ol要素)
<ol> <li>一本でも人参</li> <li>二足でもサンダル</li> <li>三艘でもヨット</li> <li>四粒でもごま塩</li> </ol>
定義型リスト
- 見出し語とその説明からなるリスト
- dl(definition list)要素
- dt(definition term)要素
- dd(definition description)要素
<dl> <dt>CUC</dt> <dd>千葉商科大学</dd> <dt>ICC</dt> <dd>Info City CUC</dd> </dl>
リストの入れ子構造
- リストは複数のレベルを持つことができる
- 入れ子状にタグを記述していく
- 情報のブロック構造が維持されるように注意する
- ul要素、ol要素は、li要素しか子要素にできない
<ul>
<li>リスト1
<ul>
<li>リスト1.1</li>
<li>リスト1.2</li>
<li>リスト1.3</li>
</ul>
</li>
<li>リスト2
<ul>
<li>リスト2.1</li>
<li>リスト2.2</li>
<li>リスト2.3</li>
</ul>
</li>
<li>リスト3
<ul>
<li>リスト3.1</li>
<li>リスト3.2</li>
<li>リスト3.3</li>
</ul>
</li>
</ul>
課題(重要!)
- 今まで学んだHTML要素を用いて、自己紹介をするWebページを作成する
- 作成したWebページは以下の場所にアップロードする
- ネットワークドライブ → Public Web Server → webdes(新規作成)→ kadai1(新規作成)→ index.html
- Webブラウザの以下のアドレスで参照できるはず
- http://www.cuc.ac.jp/~ログイン名/webdes/kadai1/


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