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停滞してるのかも

そろそろ大学の授業も終盤にさしかかってきた。今年度はいろいろ反省すべき点が多々あり、若干ブルーになることも多い今日この頃。まあ暗くなってばかりいてもしょうがないので、現状に停滞しないで、いろいろ新たなトピックを勉強していかないと。気がつけばiPhone開発もすっかり停滞気味。受注仕事とは別に、きちんと将来に向けて、新しい知識を学んでいかないとね。

考えてみると、WWWも既に20年近く前の技術であって、現役の大学生からしてみたら既にあたりまえの存在で、それ自体には魅力がないのかもしれない。「ネットがネットが…」と鼻息荒く語っているオッサンたちを実は冷やかな視線で見ているのかも。

学生の頃、SGIのワークステーションのディスプレイで3Dのオブジェクト(ティーポット!)が動いているだけで感動したものだが、今そんなものに感動する人は少ないだろう。Max/MSPだって、その原型は20年以上前からある。SuperColliderも10歳になったし…

自分では「最新」と思っている技術も、いつのまにかずいぶん古びたものになってきている。

気付かないうちにいろいろな固定概念がこびりついてきてるのかもしれない。意識的にそういうものをとり払っていかないとまずいなあ。このままでは、ただの偏屈ジジイになってしまう。

うーむ、頑張ろう…。

  • おつかれさまです。いつもありがとうございます。
    皆、程度の差はあれ、偏屈ジジイになるのは避けられないことなのだから、せめて、クリエイティブな偏屈ジジイになりたいですね。
    温故知新。10年20年同じものに取り組み続けているからこそ、学べるもの、新しく創りだせるものが(も)あるのだ、ということを、若者に気づかせられるくらいに。

  • Atsushi Tadokoro

    確かに、新しけりゃいいってもんでもないですけどね。
    同じことも20年くらいやり続ければ、それはそれで価値が出てくるのかもしれない。
    ノーベル賞を取った、クラゲのおじさんみたいに (名前忘れてしまった…)。
    まあ、自分が面白いと思うことを、続けていくことが一番ですかね。