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芸大 – メディアアート・プログラミング I 2017

第7回 Processing実習 3 : Processingで画像データを扱う – 画像の分析・再合成

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ProcessingのPImageクラスは、外部のビットマップ画像(Jpeg, GIF、PNGなど)をデータとしてプログラムに読み込むことができます。読み込んだ画像は単に画面に表示するだけでなく、色や明度やサイズを変更して表示することができます。さらには、画像に含まれる全てのピクセルの色情報を読み取り配列に格納することが可能です。そのデータをもとに別の画像を再生成することが可能となり、読み込んだ画像データの色情報をもとにした多彩な表現が可能となります。

今回はProcessingに画像を読み込んで、分析再合成することで、様々な表現の可能性について探っていきます。

スライド資料

サンプルプログラム

画像を表示

位置とサイズを指定して、画像を表示

画像の明度を変更 (マウスX座標で明度が変化)

画像の色を変更 (マウスの位置で色が変化)

マウスの位置の色を取得

マウスの位置でモザイクの大きさが変化

マウスの位置でスキャンする高さを変更

円の大きさと色で画像を再構成する、明度がサイズに対応

円の大きさと色で画像を再構成する、彩度がサイズに対応

四角形の大きさと角度で、画像を再構成する

膨張するピクセル