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PC v.s. ケータイ

日本のWeb利用者の年齢構成、6年間で20歳代の比率が半減 (Internet Watch)。

Web利用者数における20歳代の低下がものすごいことになってる。面白い。ただ、20歳代のWeb利用者が減ったというよりは、他の世代の利用者増がすごいと読み取るべきデータなのかもしれない。定年後の楽しみにネットサーフィンする団塊世代とか。これから徐々にWebでウケるコンテンツが変化していくのだろうか。asahi.comの「どらく」のみたいに。もちろん20代の大半がPCよりケータイがメインの情報端末になっているという点も大きいのかもしれないが。

それにしても、今の20代のケータイ依存度ってどのくらい進んでいるんだろう。mixiやGreeが相次いで携帯からの利用に力を入れたりするのをみると、いまの若者を引き付けるにはとにかくケータイなのかもしれない。でも、僕自身はいまだにケータイカルチャーに馴染めない。オッサンだからか? 利用はいまだに外出の際に電話できればいいや、という程度。メールすらほとんど使ってない。絵文字が嫌いとか、親指キータイプができない、という直接的な理由を越えて何故かケータイカルチャーには馴染めないものを感じてしまう。それが何なのかは、いまだにはっきりしないのだけれど。

ケータイ族はPC族のカモ、かも (404 Blog Not Found)。この指摘にはなんとなく共感する。ケータイのサービスを積極的に利用するのって、一方的に金を巻き上げられているイメージが拭えない。そこからなにか生みだしているという気分になれない。そこがケータイ嫌いの理由なのかな。といってもPCでいつも生産的なことをしているわけではないのだけれど。

Atsushi Tadokoro — 09 November 2006 03:22
まあ、あんまり「どっち派」みたいに煽るよりは、利用状況にあわせて使いわければいいんですけどね。 ブログなんかですぐに二元的な議論になるのは、そのほうが議論が盛り上るからなのかなあ。「モテ vs 非モテ」とか「Win vs Mac」とか「ウヨ vs サヨ」とか。どれも不毛な議論という部分では一緒かも。
N夫 — 09 November 2006 00:16
金を巻き上げられてる気がするのは、ケータイからのサービス利用に未だ課金制が多いのと、データの完全定額使い放題がまだ主流になってないのと、DSLの速度でネットをを日常的に使ってるとケータイサイトの動きはかったる過ぎて時間と通信費が無駄になってる気がする。といった理由から来てるのでは? 何か価値を生み出してる気がしないのは、小端末ゆえに入力手段とレスポンスと画面操作が限定されてて、そもそも何かを作るということにケータイが向いてないのだと思います。 あと、リンクのブログとその記事の引用元のブログも見たけど、どうもお互いの解釈が一方的でしっくりこないですね。「ネット族」「ケータイ族」(もしくは「~派」とか)という二元的な分け方自体がひどくナンセンスで、そういうのって一昔前の感覚でしょう? その観点で話をしてくと、バラエティ番組レベルの議論しかできないと思います。