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スーパーリアリズム

「グランツーリスモ5」のプレビュー動画。ホントに実写かと思った。ゲーム業界のリアルさの追求は恐しい。こんな映像体験を物心ついた時から体験している世代は「リアルなCG」というものには全く感動しなくなってしまうんじゃなかろうか?

Atsushi Tadokoro — 27 August 2007 08:51
やはり、今「渋谷」といえば、「渋谷のドン」ことK DUB SHINEでしょうか。マジはんぱねえ。 http://ja.wikipedia.org/wik...
N夫 — 26 August 2007 22:49
>フリッパーズギターもピチカートも、気がつけば懐メロなんですかね。 今月のミュージックマガジンで渋谷系特集してますよ。もはや検証とか再評価とか、そういう対象としか扱われないんですかねえ。 >でもCGやってた人間からすれば、これでもすっごいCGっぽい映像なんですよね CGの進歩を現場で目の当たりにしてると、目が肥えてしまってアラが気になるんだと思います。観る側のリテラシーも今後差が広がると思われ。
Atsushi Tadokoro — 26 August 2007 08:26
あ、かたるさん、どうもお久しぶりです。 そうかー、プロの目からするとまだ甘いんですね…。そう言われてからもう一度みると背景の客席の人なんかは、書き割りっぽい。 「3DCGよりも、(良くできた)二次元のアニメ絵の方がリアルだ!」って人もいそうですね。
かたる — 25 August 2007 22:57
でもCGやってた人間からすれば、これでもすっごいCGっぽい映像なんですよね(特に観客席のディテール、煙のディテール)。リアルタイムなんだから当たり前なんだけど。 だから音楽の好みが細分化したように、映像をリアルと思う感覚もどんどん細分化していくと思います。
Atsushi Tadokoro — 25 August 2007 19:04
フリッパーズギターもピチカートも、気がつけば懐メロなんですかね。 気がつくと2000年代も後半になってるし、時間が経つのが早いです。
山下スキル — 25 August 2007 15:33
これはすごいね。昔はレースゲームっていったら上からの視点で降ってくる遅い敵の車をよけるものだった。 だんだん自分が古い世代になっていくのを感じるよ。今のポップスファンはフリッパーズギターもピチカートファイヴも知らないもん。