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千葉商科大学 人工言語入門A 2011

第12回:Minimによる音響の視覚化、FFTによる音響解析と可視化

前回のMinimの導入では、サウンドファイルを再生し、波形を表示することができるようになりました。しかし、音の波形を表示したら音響を視覚化したことになるでしょうか。実は我々の耳は音を波形ではなく、周波数に分解して知覚しています。ですので、波形をそのま操作して表示しても、あまり音と一致した映像にはなりません。音を周波数の帯域ごとの音量に分解するには、フーリエ解析という手法を用います。これにより、音を周波数帯域ごとの強さにわけて取得することが可能となります。今回は、このフーリエ解析を利用して、音を可視化してみましょう。

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