芸大 – メディアアート・プログラミング I 2022
最終課題について
データ構造とアルゴリズムの最終課題は、「p5.jsでPatatapを作る」です。最終課題制作のための情報をまとめました。
最終課題制作のヒント
- 最終イメージは、Patatapを参考に
- アニメーションを切り替える部分は、テンプレートをそのまま使用してください
- Patatap Template Array https://openprocessing.org/sketch/932636
- setup() draw() keyTyped() の部分をそのまま使用
- アニメーションを定義しているclassをどんどん追加していく
- それに合わせた音も追加する、サウンドファイルの入手は以下のサイトなどから入手
- Freesound https://freesound.org/
- Springinフリー音源 https://www.springin.org/sound-stock/
- その他、Googleで 「sound sample free」などで検索してみる
- 制作のヒント
- 必ずしも、凝ったアニメーションを作る必要はありません
- シンプルなアニメーションもインタラクティブで変化することで面白くなるはず
- 何か1つの要素が変化するだけでも面白い
- 色が変化、大きさが変化、角度が変化、位置が変化 …etc
最終課題提出フォーム
最終課題で制作した作品は、OpenProcessingにアップロードして下記のフォームからURLを提出してください。
OpenProcessingに保存する際に、geidaima22final のタグをつけて投稿してください!
アンケート
本日の授業に参加した方はアンケートに答えてください。