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芸大 – Interactive Music II 2014

第12回: Processingによる音の可視化、minimライブラリを活用する

前回のProcessing soundライブラリを使用した音響の可視化は、バージョンによって挙動が不安定でした。そこで、今回は前回のリベンジとして、より確実なminimライブラリを使用する方法で再度Processingによる音響の視覚化に挑戦します。基本的な原理の理解から、高度なオーディオ・ビジュアル表現まで順を追って解説していきます。

スライド資料

授業内で使用するスライド資料は、下記から参照してください。

サンプルプログラム

サンプルプログラムは、下記からダウンロードしてください。

松岡寛治 — 03 December 2018 14:30
大変興味深い内容でした。自分でやってみようと思います。