「芸術と科学 」ゲストレクチャー – 音をみる、かたちを聴く 芸術と科学、第13回 慶應義塾大学環境情報学部 2014年度秋学期 火曜日2時限(θ) 概要 音響と映像は、それぞれ異った感覚器官で知覚(聴覚・視覚)される物理現象である。しかしながら、コンピュータ内部では両者は共にデジタルのデータであり、情報として等価なものである。簡単なプログラミングを通して音響と映像を相互に変換し、その特性や相互の関連について考える。 サンプルプログラム 講義内で使用するサンプルプログラムは、以下からダウンロードしてください。 サンプルプログラム スライド資料 スライド資料は下記から閲覧可能です(PDF)。 スライド資料