インタラクティブアート論 2016 – 東京工科大学
最終課題について
最終課題発表希望者Form
発表を希望する方は、こちらから記入してください。
最終課題のテーマ「インタラクションと表現」
この「インタラクティブアート論」の講義では、openFrameworksを用いてインタラクティブな表現を行う様々な手法について解説してきました。これを踏まえて、最終課題は「インタラクションと表現」というテーマで何らかのインタラクションを用いた表現を行うプログラムをopenFrameworksで作成してください。
- ユーザー(鑑賞者)とプログラムで作成した作品の間に何らかのインタラクションがあること。
- インタラクションの手段は自由です。
- openFrameworksを用いてプログラミングすること。ただし、他のプログラムとの連携は自由です
提出方法
1. 作品発表(希望者のみ)
- 人数の都合上希望者のみ
- 1月23日の最終授業で発表
- 作品発表をした場合、評点に10点プラスします
2. メールで提出(履修者全員)
- To: tadokoro+teu16@gmail.com
- Subject: 最終課題
- プロジェクト内の「src」フォルダをZip圧縮して添付(注意: プロジェクト全体ではなくsrcフォルダのみ入れること!!)
- 画像ファイルなどのバイナリデータを使用している場合は、bin/dataフォルダ内のデータもあわせて提出
- プログラムの実行画面のスクリーンキャプチャを添付
- 締切: 2017年1月31日まで
メール本文に以下の内容を記述
- 学籍番号
- 氏名
- インタラクションの内容を簡単に記述