メディア芸術の基礎 2015 - 東京工科大学
第7回: メディア芸術基礎 – 3DCGプログラミング
中間課題発表
前回の講義「第6回: メディア芸術基礎 – 画像データを扱う、画像の分析・再合成」で紹介した、画像の分析・再合成の手法を独自に拡張し、オリジナルの画像の再合成プログラムをProcessingで作成する。元になる画像は自由。前回のプログラムは、こちらのリンクを参照してください。
提出方法: メールで提出
- 宛先: tadokoro+teu15@gmail.com
- 元になった画像、再合成後の画像の2枚を圧縮せずにそのまま添付
- 学籍番号、氏名を本文に記入
- 提出期限: 2015年6月15日必着
今日の内容
これまでProcessingで表現してきた内容は、基本的に平面の上に描かれる2次元の図形やアニメーションでした。今回はここに奥行を加えて3次元空間での表現をProcessingでプログラミングする手法について解説していきます。