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コンピュータミュージック 2018 – 明治大学先端メディアサイエンス学科

第5回: コンピューターで音を扱う、SuperCollider入門

ここまでの講義は、Sonic Piを用いて音楽の構造をプログラミングしてきました。今回からは、よりミクロなスケールに入っていきます。SuperColliderというコンピュータ音楽言語を使用して、音の波形そのものをプログラムで生成する方法について紹介します。

前半は、SuperColliderで実際に音を生成する前に、コンピューターで音を扱うということは一体何をしているのかを理解していきます。まずはそもそも音とは何か、どうしたら音をコンピュータで扱うことができるのかといった基本的な部分から、波形、周波数(Hz)、サンプリングと量子化、ADCとDACといった基本的な事項について学んでいきます。

後半は、いよいよSuperColliderを使用していきます。まず、アプリケーションの入手方法から、基本操作、画面構成などを説明します。その後で、SuperColliderの言語の文法の基礎について実際に音を出しながら学んでいきます。

スライド資料

次回までの課題!!

  • 次回、ミニ発表会を行います!!
  • 課題: Sonic Piでパフォーマンス
    • Sonic Piを使用して3分程度のパフォーマンスを行ってください
    • ライブコーディングしながらパフォーマンス
    • 次回の授業で教卓のマシン or ノートPCを接続して発表します

サンプルプログラム