芸大 – Interactive Music II 2014
第7回: SuperCollider応用 – 外部アプリケーションとの連携、Processingの基本
この授業の後半は、SuperCollider単体で使うのではなく、他のソフトウエアと連携して、よりインタラクティブな展開を目指します。SuperCollider単体でグラフィクスを生成することも可能ですが、あまり便利とはいえません。そこで、Processingという2Dや3Dグラフィクスの表示やアニメーションに特化した開発環境を導入します。サウンドをSuperCollider、グラフィクスをProcessingと分担して、オーディオビジュアルなプロジェクトの作成を目指します。
スライド資料
授業内で使用するスライド資料は、下記から参照してください