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immediate bitwave

前橋工科大学 – サウンドプログラミング(環境情報デザイン) 2020

Sonic Pi 基本1 – サンプルを使う、乱数の利用

freesound: https://freesound.org/

引き続きSonic Piでのプログラミングを解説してきます。今回は前回のシンセを使用した音の再生とは別の方法、サンプルを使用した音の再生を取り上げます。サンプルは、サウンドファイルを読み込んで指定したタイミングで音を再生します。前回のシンセがシンセサイザーとすると、サンプルはサンプラーに相当します。演奏するタイミングだけでなく、音量、定位、再生スピードなど様々なパラメータを設定可能です。また、Sonic Piにあらかじめ用意されたサンプルだけでなく、ファイルの場所を指定して外部ファイルを読み込むことも可能です。

今回はさらに、Sonic Piにおけるランダム (乱数) の生成とその使用方法について解説します。Sonic Piでは、単純な乱数だけでなく、指定した範囲の乱数 (rrand, rrand_i)、リストの中からランダムに選択(choose)、サイコロをふってその結果で選択(dice) など様々なランダム化の関数が用意されています。音楽への応用を考えながら、乱数を使用していきます。

スライド資料

次回までの課題「1分パフォーマンス!」

ここまでのSonic-Piの内容を踏まえて次回は「1分間のパフォーマンス」に挑戦します。1人ずつ1分程度でSonic Piによるパフォーマンスをしてもらいますので、準備をしてくるようにお願いします!