前橋工科大学 – サウンドプログラミング2024
Strudel 2 : 音符と旋律
前回は主にドラムサウンドを用いてStrudelのプログラミングの導入を行いました。今回も引き続きStrudelによるサウンドプログラミングを学びます。前回はドラムでしたが、今回はシンセサイザーで旋律を演奏していきます。note() 関数を用いて音程を指定することで様々な方法でメロディーを生成することが可能です。実際に音を聞きながら試していきましょう。
スライド資料
映像資料
The Unanswered Question 1973 1 Musical Phonology Bernstein Norton (1973)
レナード・バーンスタインによるレクチャー。数世紀に渡る西洋音楽の和声の発展の歴史を2分に圧縮して解説!!
アンケート
本日の講義を履修した方は以下のアンケートに回答してください。
※ 旧カリ「サウンドプログラミング」「環境情報デザイン」で履修の方はこちら