SFC - デザインとプログラミング 2016
これまでの講義内容のまとめ
最終課題に向けて、サンプルコードを実際に実行しながら、これまでの内容をふりかえります。各回の内容をもう一度把握することで、課題制作の参考にしていってください。
- 最終課題について
- 最終課題提出FORM : 最終課題を発表する方は下記のFORMに内容を記入してください (聴講の方もぜひ!)。
これまでの講義内容とサンプルファイル
01. イントロダクション – Creative Codingとは? Processsing について
- サンプルなし
02. かたちとコード – Processingで図形を描くには?
- 01.四角形
- 02.変数の使用
- 03.for文によるくりかえし
- 04.反復による入れ子構造1
- 05.反復による入れ子構造2
- 06.回転による繰り返し
- 07.虹のグラデーション
- 08.ランダムな色
- 09.同じ色相でランダム
- 10.色相のランダム
- 11.円によるコンポジション
- 12.矩形によるコンポジション
05. 生成的な形をつくる – Processing オブジェクト指向プログラミング入門
- 01.ランダムウォーク基本
- 02.ランダムウォークによる軌跡
- 03.ランダムウォークによる軌跡 (10倍速)
- 04.ランダムウォーク・オブジェクト
- 05.ランダムウォーク・オブジェクトの配列 (10個)
- 06.ランダムウォーク・オブジェクトの配列 (100個)
- 07.ランダムウォーク・オブジェクトの配列 (2000個 + 画面効果)
06. ニュートン力学による動き – Processingで動きを極める!
- 01.位置と速度による運動 – 基本
- 02.速度と加速度
- 03.摩擦力を加える
- 04.重力を加える
- 05.壁でバウンドさせる
- 06.大量の物体を動かす
- 07.円形にランダムに拡がるように / マウスクリックでリセット
07. Processingで画像データを扱う – 画像の分析・再合成
- 01.画像の表示
- 02.画像の大きさと位置
- 03.画像の明度を変化
- 04.画像の色を変化
- 05.モザイク
- 06.カラースキャン
- 07.モザイクinモザイク
- 08.点描による画像再合成
- 09.点描の大きさを変化させる
- 10.線による画像再合成
- 11.膨張する円による再合成
09. Processing Libraries 1 : ControlP5 – GUIを作成する
10. Processing Libraries 2 : Sound – 音の再生と視覚化
- 01.サウンド再生
- 02.サウンドの再生スピードと音量を変化
- 03.ディレイエフェクト
- 04.音量を可視化
- 05.サウンド入力
- 06.FFT グラフで表示
- 07.FFT 色の濃度で表現
- 08.FFT 円の大きさで表現
- 09.FFT 3Dでビジュアライズ
11. Processing Libraries 3 : oscP5 – OSCによるアプリケーション間通信
- 01.OSC送信基本
- 02.OSC受信基本
- 03.OSC受信 波紋による表現
- 04.SonicPiとの連携 音を鳴らす
- 05.SonicPiとの連携 マウスの位置で音程とパン
- 06.SonicPiとの連携 表示の工夫
- 07.SonicPiとの連携 ランダムな演奏
- 08.SonicPiとの連携 ランダムな演奏の可視化
12. Processing Libraries 4 : OpenCV for Processing – コンピュータ・ビジョン、映像を使ったインタラクション