メディア芸術の基礎 2016 – 東京工科大学 第2回 : かたちとコード April 16, 2016 今回は、「かたちとコード」の関連について考えていきます。 まず始めに、1950年代〜70年代の、コンピューター黎明期から発展期におけるコード(プログラム)による様々な視覚表現について紹介します。過去の作家がどのようなアイデアで、何を表現しようとしてきたのか、その歴史を辿ります。 後半は、いよいよProcessingでの実践に入ります。今回は、まずProcessingの操作基本を復習し、簡単な図形を描きます。 スライド資料 スライド資料 : 「かたちとコード」