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老後の嗜み

最近完全に放置状態だったこのblog、たまには更新してみる。思いついたことを徒然なるままに。

今年度は、3校掛けもちで非常勤講師、コマ数にして合計週8コマというスケジュールで日々すごしてきた。まあ予想してはいたのだが、やはり忙しい。その割には大して収入も増えない。アカデミックな世界にも非正規雇用の問題が…。

なので、残りの日はフリーランス仕事も並行させないと、収入的に辛い。授業準備などを含めると、土日もほとんど休めない日々が続いたりして、ストレスが溜って、仕事のやりとりなども徐々にギスギスした感じになってしまったりして、後から反省したりする日々。来年度からは少し現状の仕事のやりかたを考えなおさないと…。

最近、カードの明細を見ると、主な支出は飲み代とamazonでの買い物がほとんど。学生の頃とは違って、自分の好きなだけ外で飲むことも可能になったし、気になった本は迷わず購入できたり、そういった面ではだいぶ贅沢できるようになった。なので、まあほどほどに幸せなのかもしれない。

気がつくと、40歳代が目前に迫ってきていて、なんだか愕然としてしまう。もう、すっかり中年。セルフイメージと実態がどんどん乖離しているような気がする。

最近ネットで読んだ文章で面白かったのは、「深町秋生のベテラン日記」の幕府ラーメンの時代というエントリー。田舎の人気ラーメン店に行ってみたら、何とも淡白でプレーンな要は物足りない味。周囲をみわたすと、客は老人ばかりだったという話。

いずれ都心もそういったメインターゲットが70〜80歳向けという飲食店が増えていくのだろう。飲食のみならず、多くの商品が「幕府」系になっていくのかも。そういった時代に備えて、なにか老いてからでも楽しめる趣味の一つでも今から身につけておくべきなのだろうか。盆栽とか、骨董品収集とか。しかし、どれも初期投資に多額の費用がかかりそうだし既に価値観が確立された世界なので、意外と窮屈そう。

以前テレビで中国のお爺さんたちが、水を含ませた巨大な筆のようなものを持って公園に集合し、石の地面の上で巨大な書をやっていた。それがまたかなりの達筆で、周囲をギャラリーが取り囲んでいたりして、とても楽しそうだった。これは、お金もかからないし、自由な感じで良いかも。

中国の「地面書道」、ググったら出てきた。公園で書道? (武漢特派員)。この筆みたいなもの、どこで売ってるんだろう…。