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備忘録:Mac OSXからWindowsへの画面共有
iMacを購入してから、授業などで出先で使用する以外では出番が減ってしまったMacbook Proの有効活用として、BootcampでWindowsを起動していおいて、それを画面共有してあげると便利ではないかと思い試したところ、思いの他便利だったので備忘録としてまとめてみる。なお、試した環境は、MacがOSX 10.6.3、WindowsはXP Home Edition sp3です。
画面共有(VNC)のためのソフトをインストール
Mac側には最初からVNCのための環境が揃っているので、特になにもする必要はなし。Windows側にVNCのための環境を整える。Windows用のVNCサーバーやクライアントはいろいろあるみたいなのだが、一番メジャーそうだった「RealVNC」というソフトを選択した。いろいろバージョンあるのだが、単純にMacからWinを画面共有するだけであれば、Free Editionで全然問題ない。というわけで、下記からダウンロード。
インストーラーの言われるがままに、標準環境でそのままインストール。
Windowsファイアウォールの設定
Windowsのデフォルトの設定だと、VNCのためのポートが開いていないので、手動で設定する必要あり。「コントロールパネル」→「Windowsファイアウォール」を開き、「例外」のタブを選択する。「ポートの追加」ボタンを押して、編集画面で名前を「VNC」に、ポート番号を「5900」に設定。プロトコルは「TCP」を選択。
接続!
あとは接続するのみ! Windows側でRealVNCサーバーを起動しておき、Mac側から接続する。接続するには、Finderメニューから「移動」→「サーバーに接続」を選択し、サーバアドレスを入力する。たとえば、Winのマシン名が「hoo」だったら下記のようになる。5900はVNCのポート番号。
- vnc://hoo.local:5900
そうすると、自動的に「画面共有.app」というアプリケーションが自動的に起動し、スクリーンが表示されるはず。便利!!