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工学デザイン実習 IIIc 2024

Stephen Wolfram, How to Think Computationally about AI, the Universe and Everything

講義概要

テーマ: 生成AIを使い倒す

今期の工学デザイン実習IIIcでは、現在世界中で注目されている「生成AI」についてとりあげます。生成AIの技術的進歩は凄まじく世の中に多大な影響を与えています。アートやデザインの分野でも無視できません。そこで、今期のは人工知能、特に生成AIの基礎から応用までを探求し、AIを用いた創造的作品を作成するプロセスを探求していきます。まず始めにGoogleのTeachable Machineを活用してAIの基本を学び、さらにプログラミング支援、テキストと画像生成、音楽、インタラクティブメディアの生成、パフォーマンスアートとAIについて掘り下げていきます。ここまでの内容を元に中間発表を行った上で、受講者はそれぞれで生成AIを用いた創作プロジェクトを企画します。後半は受講者それぞれが企画したプジェクトについて発表し、それを元にディスカッションを行い最終プロジェクトの作成に取り組みます。最後にそれぞれの作品を元にした展覧会を企画し、作品を展示し講評会を行います。

講義資料

関連科目

情報メディアデザイン、プログラミング、クリエイティブコーディング、サウンドプログラミング、建築情報学 I

参考書

  • 創るためのAI : 機械と創造性のはてしない物語, 徳井直生著, ビー・エヌ・エヌ, 2021.1
  • BEYOND INTERACTION : クリエイティブ・コーディングのためのopenFrameworks実践ガイド, 田所淳著, ビー・エヌ・エヌ新社, 2020.10
  • 演奏するプログラミング、ライブコーディングの思想と実践 : Show us your screens, 田所淳著, ビー・エヌ・エヌ新社, 2018.12
  • 文化庁メディア芸術祭1997-2022 : 25年の軌跡 = Japan Media Arts Festival 1997-2022 : 25 years of progress, 竹見洋一郎, 粕川雅編集, 画像情報教育振興協会(CG-ARTS), 2023.3
  • The age of data : embracing algorithms in art & design, Christoph Grünberger, Niggli, 2022
  • Art and electronic media, edited by Edward A. Shanken, Phaidon, 2014

成績評価

演習課題の制作と発表 (70%) 展覧会企画運営の貢献度(30%)