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人生の指針?

最近のニュースや、いろいろな人のブログを眺めながら、僕には、自分の人生を変えたミュージシャンとか、苦しい時期にこの曲で救われた、というような経験が全然ないなあとつくづく思う。もちろん、音楽は好きだし、たぶん人生から切り離すことができないくらい重要なものだとは思うのだけれど、それが特定の誰かという対象にはむかっていないのかもしれない。

そういった、自分を託すことのできる人や物がある人生のほうが、やはり幸せなんだろうか。どうなんだろう。想像しかできないので、よくわからない。

逆に、いろいろな人から生きかたを託される人生って、結構大変そうだ。こちらも、もちろん想像しかできないけど。集団の期待に沿ったことをしていかないと、すぐに「裏切られた」とか言われてしまうのだろうか。

もし自分がそんな立場だったら、酒に酔った勢いで、全裸で公園で叫んでしまいそうだ。



てときうに かいても よめみるたい

さいきん ねっとで わだいふとっうの
もじの じんゅばんが いれわかった ぶんょしう。
ためしに ぼくも さくいせして みました。

たんごの はじめと おわりの もじが あってれいば
じんゅばんを いれえかても ふうつに よてめしまう らいしのです。
ねっとで みつたけので まねしをて かいてみました。

けこっう てときうに かいても ぜんぜん だいょじうぶ みたい。
にんげんの のうって ほとんうに ふぎしなことが まだまだ たさくん ありますね。

そでれは また。