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Interactive Music II – Processing基本

この授業の終盤は、SuperCollider単体で使うのではなく、他のソフトウエアと連携して使用します。SuperCollider単体でグラフィクスを生成することも可能ですが、あまり便利とはいえません。そこで、Processingという2Dや3Dグラフィクスの表示やアニメーションに特化した開発環境を導入します。サウンドをSuperCollider、グラフィクスをProcessingと分担して、オーディオビジュアルなプロジェクトの作成を目指します。

Interactive Music II Processing基本 from Atsushi Tadokoro



openFrameworks – アプリ間の通信とタンジブルなインターフェイス openSoundControl, reacTIVision, ofxTuio

今回は、作品制作の参考となりそうなトピックスとして、ネットワークを活用したサンプルを紹介します。まず始めに、Open Sound Control(OSC)というプロトコルを使用して、openFrameworksのアプリケーション同士をネットワークを介して通信する方法について解説します。これにより、ネットワークを介して複数のユーザが1つのアプリケーションを操作することが可能となります。またopenFrameworksのアプリケーションを他のアプリケーション、例えば、Max/MSPやPd、SuperCollider、さらにはTouchOSCといったiPhoneアプリなどからコントロールすることが出来るようになります。

後半はこのOpen Sound Controlをさらに応用した、reacTivisionというタンジブルなユーザインタフェイスを制作するためのフレームワークを紹介します。reacTIVisionとofxTuioを組合せてることで、reacTIVisionの強力なタンジブルなマーカーの読み取りシステムを、openFrameworksで活用することが可能となります。

Media Art II openFrameworks アプリ間の通信とタンジブルなインターフェイス from Atsushi Tadokro


SuperCollider応用 – SuperColliderと OSC (Open Sound Control)

今回から数回にわたって、SuperColliderと他のアプリケーションとの連携について取り上げます。例えば、Max/MSPやPdなどのアプリケーションでGUIを作成して、音はSuperColliderから生成したり、ProcessingやopenFrameworksなどのアプリケーションで、SuperColliderの音を視覚化したりといったことが可能となります。連携にはOpenSoundContorol (OSC) というプロトコル(通信の方式)を使用します。今回は、このOSCについて考えていきます。

Interactive Music II SuperCollider応用 – SuperColliderと OSC (Open Sound Control) from Atsushi Tadokro


ARTSAT API 実践 5 – 衛星の軌道を描く

今回は、INVADER衛星を題材に、衛星の軌道を取得して3D空間への描画に挑戦します。そのために必要となる、人工衛星の軌道についての基礎知識と、より正確な軌道の推定のためのアルゴリズムであるTLEとSGP4について解説し、その上で実際にプログラミングで表現してみます。

サンプルファイル

講義内で使用したサンプルプログラムは全てGithubで公開します。下記のリポジトリを参照してください。

iTamabi 13 ARTSAT API 実践 5 – 衛星の軌道を描く from Atsushi Tadokro