チャネル#5 Live映像、ロングバージョン公開!!
先日公開した、SuperDeluxで開催されたチャネル#5でのライブ映像、Katsuhiro Chibaさん(http://audiooo.com/)から、1曲まるごと公開されました。全てのサウンドはMaxで構築されたライブシステムによるリアルタイム生成されているそうです。美しい。映像も音もとてもクリアに撮れているので、こちらのblogでも紹介します!
先日公開した、SuperDeluxで開催されたチャネル#5でのライブ映像、Katsuhiro Chibaさん(http://audiooo.com/)から、1曲まるごと公開されました。全てのサウンドはMaxで構築されたライブシステムによるリアルタイム生成されているそうです。美しい。映像も音もとてもクリアに撮れているので、こちらのblogでも紹介します!
前回解説して「CSSレイアウト」の方法を組合せて、サイト全体の複雑なレイアウトをしていくことは、技術的には可能です。しかし実際に制作してみると、細かな調整や思わぬブラウザの挙動に苦労することも多いのが現状です。「CSSフレームワーク」を使用することで、ブラウザごとの表示の違いをリセットしたり、レイアウトのための基本的な仕組みを利用して簡単にページ全体のレイアウトをすることが可能となります。現在、様々なCSSフレームワークがフリーで公開され利用できるようになっています。今回は、CSSフレームワークの中でも人気の高い「Twitter Bootstrap」を使用して、サイト全体をデザインする基本を学びます。
5月24日に開催された「TMUG presents チャネル#5」、ご来場いただいた方、ありがとうございました!! ちょっとここ数回、VJやライブパフォーマンスがなかなか良い結果出せず反省していたのですが、今回は理想に近い出来で完全燃焼できました。今後も、どんな環境でもベストなものが出来るよう、さらに精進します…
主催のTMUG(Tokyo Max Users Group)からオフィシャル動画が公開されたので、こちらにも転載。Katsuhiro Chibaさん(http://audiooo.com/)のライブパフォーマンスは、ただひたすらカッコ良かった。Super DeluxeのPAも最高でした!!
今回も、映像は全てopenFrameworksで作成しました。その場で音に反応して生成された映像のみで構成されてます。使用したプログラムのソースコードはGithubで公開したので興味のある方は覗いてみてください。
前回解説して「CSSレイアウト」の方法を組合せて、サイト全体の複雑なレイアウトをしていくことは、技術的には可能です。しかし実際に制作してみると、細かな調整や思わぬブラウザの挙動に苦労することも多いのが現状です。「CSSフレームワーク」を使用することで、ブラウザごとの表示の違いをリセットしたり、レイアウトのための基本的な仕組みを利用して簡単にページ全体のレイアウトをすることが可能となります。現在、様々なCSSフレームワークがフリーで公開され利用できるようになっています。今回は、CSSフレームワークの中でも人気の高い「Twitter Bootstrap」を使用して、サイト全体をデザインする基本を学びます。
ここまで2回にわたって解説してきたHTMLは、文書の中に目印をつけて(マークアップ)、その構造を記述するための言語でした。その結果ブラウザに整形されたページが表示されるものの、文字の色や大きさ、背景の色、行間やフォントなど、そのデザインはブラウザであらかじめ決められた固定のものでした。今回からはこのHTMLで構造を記述された文書に対してデザインを行うための新たな仕組みについて解説していきます。HTMLに対してその表示形式を制御するしくみとして「スタイルシート」というものがあります。HTMLではその代表的な仕組みとして、CSS (Cascading Style Sheets) があります。このCSSとHTMLによって、体裁と構造を分離して記述することが可能となり、現在のWebデザインの基本となる考え方となっています。今回はこのCSSの仕組みと基本についての導入から、レイアウトの基本までじっくりと解説していきます。
前回解説したCSSの「ボックスモデル」は、単に要素の余白や枠線を指定することができました。この仕組みを高度に応用することでページ全体のレイアウトを行うことが可能です。今回はCSSでレイアウトを行う基礎として、二段組のレイアウトを作成します。そのやり方にはいくつかの方法があります。基本的な方法から徐々に高度な方法までCSSレイアウトについて学んでいきます。
40歳越えて、いろいろ変わっていかなきゃ計画の一環として、後期博士課程に出願してみることにした。公に宣言することで、自分にプレッシャーをかけて頑張るメソッド。
前回解説したCSSの「ボックスモデル」は、単に要素の余白や枠線を指定することができました。この仕組みを高度に応用することでページ全体のレイアウトを行うことが可能です。今回はCSSでレイアウトを行う基礎として、二段組のレイアウトを作成します。そのやり方にはいくつかの方法があります。基本的な方法から徐々に高度な方法までCSSレイアウトについて学んでいきます。
一昨晩、西麻布のBullet’sで開催されたイベント「教室#05」でプレゼンしたスライドをアップしました。前半は「Beyond Interaction[2nd edition]—クリエイティブ・コーディングのためのopenFrameworks実践ガイド(仮)」について(というか宣伝…)、後半はResonate 13のレポートといった内容です。もっとプレゼン上手になりたい…
これまでは、iBooks Authorでのブック制作についての技術的な面をとりあげてきました。実際にブックを制作してみて実感したのではないかと思うのですが、iBooks Authorはとても良くできたアプリケーションでプログラミングの知識がなくても高度なインタラクティブな電子書籍が簡単にできてしまいます。乱暴な言いかたをしてしまえば、ある程度コンピュータの操作の基本を身につけている人であれば、誰でもブック自体は作れてしまいます。
ここから重要となってくることは、では、このiBooks Authorを使って、そしてiTunes Uというメディアを通して何を伝えていくかという内容です。素晴しいデザインのブックを作ったとしても、その内容に価値が無ければ、多くの人達に活用されるのは難しいでしょう。
今回は、このPBL科目で何をするのか、Tamabi iTunes Uを通してどんな内容を伝えたいのかについて考えてみたいと思います。