春の気配
- ランニング:9.14km, 60min, 739kcal
本日も1時間走。そろそろ、9.5km/hくらいのペースにチャレンジしてみようかなあ… 帰りは三軒茶屋ティップネスから池尻まで徒歩で帰宅。すっかり暖くなった。今月の目標は、トータルで70km走ることだったのだけど、現在54.4km。ちょっと目標達成は厳しそう。今月の中盤、仕事が忙しくてほとんど走れなかったのが痛い。あと1回行って、なんとか60km台まではいきたい所存。
本日も1時間走。そろそろ、9.5km/hくらいのペースにチャレンジしてみようかなあ… 帰りは三軒茶屋ティップネスから池尻まで徒歩で帰宅。すっかり暖くなった。今月の目標は、トータルで70km走ることだったのだけど、現在54.4km。ちょっと目標達成は厳しそう。今月の中盤、仕事が忙しくてほとんど走れなかったのが痛い。あと1回行って、なんとか60km台まではいきたい所存。
今日は午後から忙しくなりそうな予感だったので、午前中にランニング。いつものように1時間走。三軒茶屋のティップネスは、午前中は老人だらけで面白い。そんなこともあり、ランニンマシンもガラガラで気持ち良い。毎回、この時間帯に来れば良いのだが、夜になると眠くなってしまうので、繁忙期にはちょっと難しいかもしれない。
きのうは天気が良かったので、久し振りに自転車で遠出。池尻から南下していって、洗足池を経由して、池上本門寺まで行ってみた。本門寺の梅園はちょうど梅の花が満開。その後、多摩川の河川敷まで出て、ずっと北上し野毛のあたで折れて、駒沢公園を経由して帰宅。キョリ測によると30kmとのこと。なかなか気持のよいサイクリングでした。
ちょっと、ここのところ忙しく、9日ぶりのランニング。思ったほどバテることもなく、9km走破。体が慣れてきたのかも。最近は1週間くらい走ってないと「そろそろ走りたいなあ」という気分になるようになった。なんという進歩!! 脳内麻薬を体が欲してるのかもしれない。
週末の不摂生が祟ってか、ちょっとバテた。が、調子悪いなりになんとか9km走破。飲みすぎは良くないなあ…
今日も順調に1時間走。だいぶ体も慣れてきたので、音楽聴いて、考えごとしながら走れるようになってきた。1日の中で他のことをせずに1時間まとまって考えるという時間を持てるのはいいことかも。
「Beyond Interaction ―メディアアートのためのopenFrameworksプログラミング入門 」の販売とあわせて、webサイトopenFrameworks.jp公開しました!! まずは、書籍の出版情報とopenFrameworksの開発者、Zachary Liebermanさんからのメッセージ”welcome“をアップしています。感動的な内容です。ぜひご一読を。
今後は、書籍の情報だけでなく日本でのoFシーンを紹介や、oFを使用しているクリエイターのための情報のハブになれるよう、頑張ります!
トレーニング日誌をみたら、1週間サボっていた。いかん。というわけで久しぶりにラン。最後の1kmだけ10km/hでラストスパートしてみたので、9km/hちょっと越え。しばらくサボったわりには、快調だった。2月の目標は1ヶ月で走行距離70km越えかな。でも2月って短いんだよな。
ここ半年ほど執筆にとりくんできた書籍が、ようやく発売予定まで漕ぎつけました。「Beyond Interaction ―メディアアートのためのopenFrameworksプログラミング入門」という本。現在は、amazonで予約受付中です。
いままで、数ページだけ協力するといったことはあったのですが、これだけまとまった分量を書くのは初めての体験だったので、いろいろ大変でした。なんとか形になって本当に良かった。共著の久保田さん、比嘉くん、ブックデザインの森さん、そして編集の村田さんには大変お世話になりました。また、快くインタビューに応じていただけた、市川創太さん、真鍋大度さん、G.R.L.の方々にも大感謝です。本を出すのがこれほど大変とは実際に体験してみるまでわからなかった。これからは、著書がある方はそれだけで尊敬します。
今、openFramewroksの日本での情報ハブとなるようなwebサイトも準備中です。また発売の頃には、イベントもあるかも。今後openFramewroks界隈のシーンが盛り上っていくよう、いろいろな方がお互いに交流できるような場の提供目指していきます。
Loop-lineでのライブ、無事終了。来てくださった方、ありがとうございましたー。対バンのグループ2組とも面白く、とても刺激になりました。
で、ライブのために久しぶりにSuperColliderでコードを書いたのだけれど、いろいろ忘れていてしまって、けっこう手間取ってしまった。そして、SuperColliderで実際にライブをしようとした際に、まだまだ日本語の情報が少ないなあと実感。もちろんSuperCollider Japanなど積極的に情報を発信しているのですが、Max/MSPやPdなどに比べるとまだまだマイナー感が漂う。
とても重宝しているSuperCollider界隈に少しでも還元できればということで、ライブで使用した実際のコードを晒してみるという実験をしてみようかと。今回は自分的な冒険として、音源は全てギターを使用して、その入力をリアルタイムに加工した音だけでライブをしてみた。そして、ギターはほとんど弾けないので、下手なギターでもなんとかなってしまうように方向性で作成。あと、ちょっとした試みとして、全てのコントロールは、TouchOSCを利用して、iPhone側のGUIからできるように組んでみた。
ダウンロードして内容みるとわかりますが、まだまだ超シンプルな音響の加工しかしていないので、まだ今後の発展の余地はいろいろありそう。今回のライブでこのギター+TouchOSC+SuperColliderというシステム自体はとても便利なことがわかったので、これから色々実験してみたい。というわけでSuperColliderのパッチと、TouchOSC用の設定ファイルが下記からダウンロードできます。興味のある方はどうぞー。