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第13回:最終課題について、課題制作のための補足

この演習もいよいよ大詰めにさしかかってきました。今回は最終課題の出題と、その考え方について解説します。また、最終課題制作のための補足説明として、ユーザからの動作(イベント)処理する方法であるイベントリスナーとその扱い方について解説します。


第13回:最終課題について

この演習もいよいよ大詰めにさしかかってきました。今回は最終課題の出題と、その考え方について解説します。また実際にサンプルプログラムをいくつか紹介します。


第6回:Arduino と Processingを接続 – 5 Cosmで計測データを共有する

今回は、前回のTwitterをつかったネットワークの利用からさらに一歩進んで、Cosmというインターネットで様々な計測データを共有することができるWebサービスを利用します。ProcessingでCosmで公開されているフィード(公開されたデータの単位)の情報を取得したり、Arduinoで計測したデータをProcessingを経由してCosmで公開する方法を解説していきます。また、応用としてArduinoにEthernetシールドを取り付けて、Arduino単体でCosmにデータを送信する方法についても解説します。

使用したサンプルプログラムは下記からダウンロードしてください。


第13回:衛星アプリ制作相談、グループ分け

今回のiTamabiは、前回課題として出題した「衛星アプリ」のアイデアスケッチを発表してもらいます。発表したアイデアをどのようにすれば実現可能か個別に相談して制作を開始できる状態まで到達することを目標とします。また類似するアプリがあれば、グループとして統合するなど、全ての履修者が得意な分野を生かしていけるよう工夫していきたいと思います。


第5回:オンラインポートフォリオ制作相談

今回はABクラス合同で、オンラインポートフォリオの個別制作相談を行います。前回課題として出題したオンラインポートフォリオの「ワイヤーフレーム」をベースにこれからどのようにしてオンラインポートフォリオを制作していくか、具体的に検討していきます。また、今後の授業スケジュールについても説明します。


第12回:最終課題について

この演習もいよいよ大詰めにさしかかってきました。今回は最終課題の出題と、その考え方について解説します。また実際にサンプルプログラムをいくつか紹介します。


第12回:HTML5実践 表現のための様々なJavaScriptライブラリ、最終課題発表

この授業では、これまで、jQueryとThree.jsという、Webブラウザで高度な表現が可能となるJavaScriptのライブラリを使用してきました。しかし、Webブラウザ上で動く表現のためのJavaScriptライブラリはこの他にも数多く存在します。今回は、膨大なJavaScriptライブラリの中から優れたものやユニークなものを取り上げて、紹介していきます。後半は、最終課題の内容と、その制作方法について説明します。


第12回:HTML5実践 表現のための様々なJavaScriptライブラリ

この授業では、これまで、jQueryとThree.jsという、Webブラウザで高度な表現が可能となるJavaScriptのライブラリを使用してきました。しかし、Webブラウザ上で動く表現のためのJavaScriptライブラリはこの他にも数多く存在します。今回は、膨大なJavaScriptライブラリの中から優れたものやユニークなものを取り上げて、紹介していきます。


第12回:高度なモーション – バネの動きを作る

前回の重力と摩擦の表現に引き続き、さらに高度な動きをコードで表現する方法について考えていきます。今回は「ばね」に代表される弾力を表現します。ばねの基本的な性質はフックの法則という簡単な数式で表現されるため、その法則を理解するとシンプルに表現可能です。