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Web 2.0は登録商標です

Web2.0は商標登録されているらしい。しかもO’Reillyとイベントを共催している関連会社に。ちゃっかりしてるなー、ティム・オライリー。この展開、「LOHAS」がソトコト(トド・プレス)と三井不動産にちゃっかり商標登録されていた、っていうのと似たような展開。みんなセコい悪知恵がはたらくものだ。いっそのこと、「Web2.0 = O’Reillyの独占する排他的な用語」で今後は「Web3.0」をみんなで使いましょう、ってすれば全ての問題は解決するのかな? すると今度は、Web3.0の商標登録を出願する人が出てきそうでキリがないけど。


Flash 9

Adobe Labsで、Flash 9 Public Alphaが公開されてた。早速ダウンロードしてみる。アプリを起動してみると、インタフェイスのぱっと見の構成などはFlash8とほとんど変わらないようだ。結局ActionScriptが2.0から3.0になったというのが大きなポイントなのかな。早速サンプルなどを開いてみるが、まだよくわからず。ActionScript 3.0ぼちぼち勉強しないとな…。

最近Flashのコンテンツ作る際には、パーツ毎にクラス化して、意識的にスクリプトを外部ファイルで書くようにしているのだか、いまだにちょっとしたことでつまずくことが多い。それも、こっちのクラスから向こうのクラスのメソッドを呼びだすには、どうすればいいんだ?みたいな基本的な部分でのつまずき。オブジェクト指向を厳密に適用していくと、慣れるまではなかなか大変。しかし、苦労してオブジェクティブに作成すると、後からの変更への対応が意外と楽なような気もする。きちんと機能別にプログラムが構成されているので、一つの修正が他に波及することが少いみたい。

どうやらActionScript3.0では、MovieClipを新規にライブラリから呼びだす際に、いままでのようなatachMovieClip()のような特殊な命令じゃなく、new MovieClip() みたい生成方法ができるらしい。確かにそのほうがシンプルでわかりやすいよな。これから徐々に学んでいく所存です。


疲れた…

水曜日から金曜日の午前中まで、コンペのWeb案件のプレゼンに向けてかなり根つめて作業に明け暮れる日々でした。久しぶりに一日2時間ぐらいの睡眠だったのでさすがに消耗した…。しかし自分としては満足する案ができたので、まあよかった。あと良い結果を待つのみという心境。というわけで、W杯ブラジル戦は朦朧としているうちに終わってた。

どこかのブログに、さすがにこれだけマスコミを挙げてサッカーサッカー騒いでいるのに「え、もうW杯ってはじまってるんだ、ふーん」みたいなリアクションする奴はさすがにポーズでしょっていうのがあって、確かにそうかもと思った。まあサッカーに積極的に熱をあげる気もしないが、あえて知らないふりをすることで自分の「世間の大勢から隔絶された俺」を演出するのもちょっとイタい感じもする。

それにしても日本が予選敗退したということで、ワイドショー的なマスコミでは、いままでの熱狂が嘘のようにサッカーの話題は遥か彼方へ押しやられていきそうだ。まだ終ってないのにね、大会自体は。本当のサッカー好きはこれからゆっくり楽しむのかもね。


爆睡

最近、いろいろ用事が重なってちょっと寝不足気味。昨晩多摩美から戻って、缶ビールを飲んだ途端に爆睡してしまった。おそらく21:00頃には寝てたと思う。目が覚めた時間は朝の5時。それでも8時間寝ている。久しぶりに気持の良い寝覚め。週末までに1本、魅力的なコンペ案件があり、これから3日間本気モードで集中して作業する予定。



Google Earthすごい

google earthがさらに凄いことになってる。新しいβ版(Release 4 – BETA)、写真の解像度がすごすぎる。エッフェル塔の展望台にいる観光客まで見える。さらに塔の麓の長蛇の列まではっきりと…。この前はじめて知ったのだが、google earthを作っているのは、元ART+COMのアーティストなのだそうだ(この前多摩美でゲストレクチャーをされていた)。そういえば、以前ICCでTerravisionという今のgoogle earthの原型となるような作品を展示していた。長年やり続けたことが、こうやって世界規模のサービスとして実を結ぶなんて、なんだか美しい話だ。


疫病神

月曜、千葉商科大の授業を4コマ終えたあと、一旦帰宅。しかし、その後21:00より某所で打ち合わせ。打ち合わせ終わったのがちょうど22:00頃。地下鉄に乗って帰宅の途につくと、車内が妙に空いている。W杯のせいなのかな。余裕で座れた、快適。その後、家で次の日の多摩美の授業の準備。眠い…。そういやサッカーどうなったんだろうと思ってテレビのアンテナを元に戻して確認したところ、日本が1-0でリード。ふーん、結構やるじゃん、と思いちょっと手を止めて観たとたんに、1-1の同点に追いつかれた。ありゃー、と思って観ていたら、さらに1-2と逆転。さらに間もなく1-3。僕が見始めた途端に日本がボロボロに…。ひょっとして、疫病神なのか。今後はあまりリアルタイムでは見ないように気をつけます。


リョージ

昨晩は、池田亮司コンサート?@東京国際フォーラムにいってきた。1500人入るというCホールが、ほぼ満席。池田亮司人気、いまだ健在。すごいなあ。予想通り多摩美の学生や関係者、音楽系の知人、知人の知人、コンサートとかいくといつも挨拶するけど実はあんまり知らない人、など沢山の人と遭遇した。どうも、どうも。

コンサートといっても本人はステージには現れず、ステージ上にはPAとスクリーンのみ。精緻に作り込んだ音とそれにシンクロした映像を観るという形式。人によってはそんなものに5000〜6000円も払うのは信じられないと言われそう。実は、僕も内心「ひょっとしたらつまんないんじゃないか」と恐れている部分もあった。以前恵比寿のガーデンプレイスでみた似たような形式のコンサートは、拍子抜けで講演時間も短く、正直「金返せ」と言いたくなるような内容だったので、不安ではあった。しかし、予想に反して、今回はかなり良かった。極度に研ぎすまされた、強烈な体験。うまく説明できないのだけれど、圧倒的な音圧と、緻密に高精細に作り込まれた映像とをシンクロさせて、sin波やパルスやノイズの嵐を聴くと、いままで使っていなかった脳のスイッチが入って、映像を見ているという感覚を超えたなんだか不思議な状態に持っていかれる。あの体験は自宅のAV環境では得られないものだと思った。

帰りは、やましんと渋谷で軽く飲み。終電前に帰宅。


トゥーポイントオー

完全に遅きに失した感があるが、家に奥さんが置いていった「ウェブ進化論」を、いまさら読んだ。最近のネット関するトピックが的確にまとまっていい本なのかもね。このまえ会った最初の会社の同期の知人によると、いま会社で部長くらいの人たちは、何か企画があるたびに「それってWeb2.0的じゃないなぁー」などとすぐ言い出すらしくウザいらしい。「やっぱロングテールでさあ」とか。でも、今頃Googleに影響されてしたところで、一般人(もちろん自分を含めて)はGoogleには一生追いつけないと思った。最初から遥か彼方にいる上に、成長の持続スピードが100倍早い。いちユーザとして利用する立場としては、あんなにありがたい物はないので、これからも頑張ってください。


おかげさまで

ここ1週間くらい、多忙な日々が続いてる。今月はずっとコンスタントに忙しくなりそう。久しぶりのフリーランス仕事での忙しさは、大変だけど充実感があっていい。久しぶりに味わう感覚。サラリーで給料が保証されていると、どうしても、出来るだけ忙しい仕事や手間のかかる仕事を避けるように行動してしまう。でも、その都度ギャラが派生する仕事は、頑張った分見返りもあるので、仕事の選択の基準がすこし変わるような気がする。どうせ大変なら、やっていて刺激になるものや、後で自分の成果として形に残るような仕事のほうがいい。

大学にいたときには、今のような仕事をしているなんてまったく予想もしなかった。いろいろな人に会って、成り行きに流された部分もありながら、気がつくとそれなりに楽しく生活できてるので、まあ恵まれている方なのだろう。冷静に考えてみると、自分の力でバリバリと働ける期間ってあと十数年しかないのかもしれない。この先自分がどうなっていくのか、相変わらず不透明な感じだけれど、残りの期間も楽しくいきたいものだ。